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監視型

B-rite -Monitoring-

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IT資産管理、社内向けライセンス管理など

B-riteでアプリケーションの利用状況を監視

「ライセンスっていくつ購入すればよいのかわからない」、
「サブスクリプションの期限切れまで管理しきれない」など、ライセンスの管理にお困りではありませんか?
アプリケーションがサブスクリプション販売されるようになると、ライセンスの管理はますます複雑になります。
従来のエクセル管理ではとても対処が間に合いません。
B-rite -Monitoring- では、アプリケーションの利用状況をグラフ化し、
いつ、誰が、どれだけの時間利用したのかを直感的に把握することができます。
B-rite -Monitoring- の
特長
FEATURE
FEATURE
01.
Windows上で動くすべてのアプリケーションの利用状況を把握できる
モニタリングしたいアプリケーションに、めんどうな組み込みなどの作業は必要ありません。対象とするアプリケーションをB-rite -Monitoring- へ登録して、モニタリングを開始します。会社や部署ごとなど、任意にグループを設定して、グループごとでの利用状況をモニタリングすることも可能です。
Windows上で動くすべてのアプリケーションの利用状況を把握できる
Windows上で動くすべてのアプリケーションの利用状況を把握できる
アプリケーションに埋め込むライブラリ(埋込み型のみ)
  • 認証の際、Windows常駐サービスにリクエストを送る
Windowsクライアントで
常駐する監視サービス
  • リクエストに応じて認証ダイアログを表示する
  • 実行されているアプリケーションのバージョン、グレード、ライセンス形態、ユーザーアカウントなどの情報をB-riteに送信する
クラウドサーバーに
デプロイされたB-rite
  • 認証を行い、Windows常駐サービスにレスポンスを返す
  • リクエストに応じてログを記録する
FEATURE
02.
ログ解析を通じて、API使用コストの削減などが行える
せっかく購入したアプリケーションのライセンス、ムダになってはいませんか? B-rite -Monitoring- ではライセンスの使用率やライセンス取得失敗数(保有ライセンス数の超過)を分析して、適切な必要ライセンス数の検討に役立てることが可能です。また、APIの利用状況に応じて課金されるシステムに対しても、APIの使用状況を分析することで、コストダウンへ繋がります。
最適必要数の分析に役立つ
  • ライセンス使用率
  • ライセンス取得失敗数
最適必要数の分析に役立つ
API使用のコスト増大を抑制できる
  • API使用回数累計
  • API使用時間累計
API使用のコスト増大を抑制できる
B-rite -Monitoring- の
メリット
MERIT
以下のアプリケーションの利用状況を一括で管理できる

・AutoCAD 2016 スタンドアロン
・AutoCAD LT 2014 ネットワーク
・AutoCAD デスクトップ サブスクリプション
・Civil 3D デスクトップ サブスクリプション
・IJCAD 2018 PRO ネットワーク
会社に必要なライセンス数の最適化ができる
B-rite -Monitoring- の
導入事例
CASE
B-rite を組み込んで、社内システムを取引先企業へ提供
デスクトップ アプリケーションの
稼働状況をモニタリング
B-rite -Monitoring- の
導入条件
CONDITIONS
Windows常駐サービスのシステム要件
Windows 7/8/8.1/10  ※各OSの最新サービスパックが適用されている環境
 ※Windows 7/8/8.1 は、Dコンバータとの併用はできません
.NET Framework 4.0 以上 がインストールされている環境
組み込みSDKのシステム要件
「.Net」・「C++」「DLL関数が呼び出し可能な言語(VBA/VB6/Ruby/Java等)」で作成されたプログラム ※開発要件で作成されたプログラムのソースコードにSDKを組み込むことでB-riteでライセンス管理が可能になります。

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